アルファベット順索引
SARBIO® 5102 NS
SARBIO® 5102 NS(イソボルニルアクリレート)は、オリゴマー用の反応性希釈剤である。環状骨格により、高Tgのフリーラジカル硬化ポリマーを生成する。
SARBIO® 6101 NS
SARBIO® 6101 NSは、長鎖脂肪族疎水性骨格を有する単官能メタクリレートエステルである。
SARBIO® 6104 NS
SARBIO® 6105 NS
SARBIO® 6105 NS
SARBIO® 6105 NSは、メタクリル酸エステルで、オリゴマー用の優れた反応性希釈剤である。環状骨格により、高Tgのフリーラジカル硬化ポリマーを生成する。
SPA8000 NS
SPA 8000 NS は、UV/EB 硬化型ラミネート用に開発され、ラミネート用接着剤配合物、特にプラスチック フィルム用の配合物に優れた接着性、柔軟性、耐水性を付与する。
SPA8001 NS
SPA 8001 NS は、低色を特徴とする二官能脂肪族ウレタンアクリレートオリゴマーである。無黄変で、接着剤、コーティング剤、インクに柔らかさと柔軟性を付与する。
SPA8002 NS
SPA 8002 NS は、二官能ウレタンアクリレートオリゴマーで、様々な基材、特に金属に対して優れた接着力を持ち、良好な靭性と適度な強度も備えている。
SPEEDBLOCK 770
SpeedBlock 770は、ポリマー加工やコーティング、接着剤用の低分子量の易分散性ヒンダードアミン光安定剤(HALS)です。SpeedBlock 770は、処理条件と最終用途に応じて、通常0.1 - 0.5%で使用されます。
SPEEDBLOCK DP74
SpeedBlock DP74は、低pHシステムで優れた安定性のあるインク及びコーティング用の蛍光増白剤です。 SpeedBlock DP74は、ペイント/インクの白色度を高める必要がある温白色とパステルトーンに使用されます。 SpeedBlock 74は、一部配合において黄色の自己色を隠し、青/黒インクの濃い色調を高めます。 SpeedBlock 74は、0.02 - 5.0%の濃度での使用を推奨します。 選択される実際の使用レベルは、特定のアプリケーションとエンドユーザーの要件によって異なります。
SPEEDBLOCK OB-184
SpeedBlock OB-184は、優れた化学的及び熱的安定性のあるインク及びコーティング用の蛍光増白剤です。 SpeedBlock OB-184は、ペイント/インクの白色度を高める必要がある白色とパステルトーンで使用されます。 SpeedBlock OB-184は、一部配合の黄色の自己色を隠し、青/黒インクの濃い色調を高めます。 SpeedBlock OB-184は、0.02 - 5.0%の濃度での使用を推奨します。 選択される実際の使用レベルは、特定のアプリケーションとエンドユーザーの要件によって異なります。
SPEEDBLOCK UV-0
SpeedBlock UV-0は、ポリマー加工やコーティング、接着剤用のベンゾフェノンタイプのUV吸収剤です。 SpeedBlock UV-0は、素材や処理条件、最終用途に応じて、通常0.1 - 5.0%で使用されます。
SPEEDBLOCK UV-6
SpeedBlock UV-6は、ポリマー加工やコーティング、接着剤用の、ポリマーとの互換性が高いベンゾフェノンタイプのUV吸収剤です。 SpeedBlock UV-6は、高温処理中の臭気と揮発性が低く、基材や処理条件、最終用途に応じて、通常0.1 - 5.0%で使用されます。
SPEEDBLOCK UV-9
SpeedBlock UV-9は、ポリマー加工やコーティング、接着剤用の高効率のベンゾフェノンタイプのUV吸収剤です。 SpeedBlock UV-9は、外装コーティングに最適であり、処理条件と最終用途に応じて、通常0.1 - 5.0%で使用されます。
SPEEDBLOCK UV-92
SpeedBlock UV-92は、ポリマー加工やコーティング、接着剤用のヒンダードアミン光安定剤(HALS)ブレンドです。 SpeedBlock UV-92は、外装コーティングに最適であり、処理条件と最終用途に応じて、通常0.5 - 2.0%で使用されます。
SPEEDCURE 2-ITX
SpeedCure 2-ITXは、チオキサントンファミリーのノリッシュタイプII光開始剤で、最大吸収波長は259および383nmである。 SpeedCure 2-ITXを0.1〜5 wt%使用し、UVおよびLED硬化性配合物にアミン相乗剤を組み合わせた場合、適切な光開始剤の長波長増感と深部硬化を提供する。
SPEEDCURE 2022
SpeedCure 2022は、243nmと280nmに最大吸収波長を持つ光開始剤の液体配合ブレンドである。 SpeedCure 2022をUV硬化性配合物に0.5〜5 wt%使用した場合、幅広い用途でバランスの取れた硬化が可能である。
SPEEDCURE 210
SpeedCure 210は、ヒドロキシアセトフェノンおよびベンゾフェノンファミリーのノリッシュタイプIおよびノリッシュタイプII光開始剤のブレンドで、最大吸収波長は249nmである。 SpeedCure 210を0.5〜5 wt%使用し、UV硬化性配合物にアミン相乗剤を組み合わせた場合、高い反応性と表面硬化を提供する。
SPEEDCURE 2100
SpeedCure 2100は、228、272および368nmに最大吸収波長を持つ光開始剤の液体配合ブレンドである。 SpeedCure 2100をUV硬化性配合物に0.5〜5 wt%使用した場合、幅広い用途で優れた深部硬化を提供する。
SPEEDCURE 2959
SpeedCure 2959は、ヒドロキシアセトフェノンファミリーの水分散性ノリッシュI型光開始剤で、最大吸収波長は219および275nmである。 SpeedCure 2959をUV硬化性配合物に0.5〜5Iwt%使用した場合、低黄変、表面硬化を提供する。
SPEEDCURE 4265
SpeedCure 4265は、240、273および380nmに最大吸収波長を持つ光開始剤の液体配合ブレンドである。 SpeedCure 4265をUV硬化性配合物に0.5〜5 wt%使用した場合、幅広い用途でバランスの取れた硬化性を示す。
SPEEDCURE 500
SpeedCure 500は、ヒドロキシアセトフェノンおよびベンゾフェノンファミリーのノリッシュタイプIおよびノリッシュタイプII光開始剤のブレンドで、最大吸収波長は249nmである。 SpeedCure 500を0.5〜5 wt%使用し、UV硬化性配合物にアミン相乗剤を組み合わせた場合、高い反応性と表面硬化を提供する。
SPEEDCURE 510
SpeedCure 510 は、249 nmに最大吸収波長を持つヒドロキシアセトフェノンおよびベンゾフェノンファミリーから成るノリッシュタイプI と ノリッシュタイプII 光開始剤の混合物である。 SpeedCure 510を0.5 ~ 5 wt% で使用し、UV 硬化性配合物でアミン相乗剤と組み合わせた場合、高い反応性と表面硬化を提供する。
SPEEDCURE 7010
SpeedCure 7010は、チオキサントンファミリーのポリマーノリッシュII型光開始剤で、最大吸収波長は257、312および383nmである。 SpeedCure 7010を0.1〜8 wt%使用し、UVおよびLED硬化性配合物にアミン相乗剤を組み合わせた場合、適切な光開始剤の長波長増感、深部硬化、低臭気、低マイグレーションを提供する。
SPEEDCURE 7010-L
SpeedCure 7010-Lは、高分子チオキサントンファミリーの40%活性液体高分子ノリッシュII型光開始剤である。 SpeedCure 7010-Lを0.1〜10 wt%使用し、UVおよびLED硬化性配合物にアミン相乗剤を組み合わせた場合、適切な光開始剤の長波長増感、深部硬化、低臭気、低マイグレーションを提供する。
SPEEDCURE 7045
SPEEDCURE 73
SpeedCure 73は、ヒドロキシアセトフェノンファミリーの液体ノリッシュI型光開始剤で、最大吸収波長は244nmである。 SpeedCure 73を、UV硬化性配合物に0.5〜5 wt%使用した場合、低黄変と表面硬化を提供する。
SPEEDCURE 84
SpeedCure 84は、ヒドロキシアセトフェノンファミリーのノリッシュI型光開始剤で、最大吸収波長は244nmである。 SpeedCure 84を、UV硬化性配合物に0.5〜5 wt%使用した場合、低黄変と表面硬化を提供する。
SPEEDCURE 937
SpeedCure 937は、ヘキサフルオロアンチモン酸ヨードニウムファミリーのカチオン性光開始剤で、最大吸収波長は230nmである。 SpeedCure 937は、チオキサントンで増感した場合、UV硬化性配合物およびLED硬化性配合物に0.5〜5 wt%使用した場合、カチオン系で高い反応性と高い溶解性を示す。
SPEEDCURE 938
SpeedCure 938は、ヘキサフルオロリン酸ヨードニウムファミリーのカチオン性光開始剤で、最大吸収波長は241nmである。 SpeedCure 938は、チオキサントンで増感した場合、UV硬化性配合物およびLED硬化性配合物に0.5〜5 wt%使用した場合、カチオン系で高い反応性と溶解性を示す。
SPEEDCURE 939
SpeedCure 939は、ホウ酸ヨードニウムファミリーのカチオン性光開始剤で、最大吸収波長は258nmである。 SpeedCure 939をチオキサントンで増感した場合、UV硬化性配合物およびLED硬化性配合物に0.5〜5 wt%使用すると、カチオン系で高反応性と溶解性を示す。
SPEEDCURE 976
SpeedCure 976は、ヘキサフルオロアンチモン酸スルホニウムファミリーの50%活性液体カチオン性光開始剤で、最大吸収波長は230および295nmである。 SpeedCure 976は、UV硬化性配合物に0.5〜5 wt%使用した場合、カチオン系で高い反応性を示す。
SPEEDCURE 976D
SpeedCure 976Dは、反応性希釈剤中のヘキサフルオロアンチモン酸スルホニウムファミリーの液体カチオン性光開始剤である。 SpeedCure 976Dの最大吸収波長は、230および295 nmで、UV硬化型配合に0.5〜5 wt%使用した場合、カチオン系で高い反応性を示す。
SPEEDCURE 976S
SpeedCure 976sは、ヘキサフルオロアンチモン酸スルホニウムファミリーのカチオン性光開始剤で、最大吸収波長は230および295nmである。 SpeedCure 976sをUV硬化性配合物に0.5〜5 wt%使用した場合、カチオン系で高反応性を示す。
SPEEDCURE 992
SpeedCure 992は、スルホニウムヘキサフルオロホスフェートファミリーの40%活性液体カチオン光開始剤であり、最大吸収波長は230および295nmである。 SpeedCure 992は、UV硬化性配合物に0.5〜5 lwt%使用した場合、カチオン系で高い反応性を示す。
SPEEDCURE BCIM
SpeedCure BCIMは、ヘキサアリールビスイミダゾール(HABI)ファミリーの光開始剤であり、最大吸収波長は264nmである。 SpeedCure BCIMを0.1〜5 wt%使用し、UVおよびLED硬化性配合物中のLCVまたはチオールなどの適切な共開始剤と組み合わせると、反応性の高い化学種を生成する。
SPEEDCURE BEDB
SpeedCure BEDBは、アミノ安息香酸ファミリーの液体アミン相乗剤である。 SpeedCure BEDBは、ノリッシュタイプII光開始剤と組み合わせて2〜8 wt%使用いた場合、活性種を生成し、UVおよびLED硬化性配合物の酸素抑制を低減する。
SPEEDCURE BKL
SpeedCure BKLは、アセトフェノンファミリーのノリッシュI型光開始剤で、最大吸収波長は253.nmである。 SpeedCure BKLを、UV硬化性配合物に0.5〜5 wt%使用した場合、高い反応性と表面硬化を提供する。
SPEEDCURE BMS
SpeedCure BMSは、ベンゾフェノンファミリーのノリッシュタイプII光開始剤で、最大吸収波長は246および315.nmである。 SpeedCure BMSを0.5〜5 wt%使用し、UVおよびLED硬化性配合物にアミン相乗剤を組み合わせた場合、高い反応性、表面硬化および深部硬化を提供する。
SPEEDCURE BP
SpeedCure BPは、ベンゾフェノンファミリーのノリッシュタイプII光開始剤で、最大吸収波長は252nmである。 SpeedCure BPを0.5〜5 wt%使用し、UV硬化性配合物にアミン相乗剤を組み合わせた場合、高い反応性と表面硬化を提供する。
SPEEDCURE BPO
SpeedCure BPOは、ホスフィンオキシドファミリーのノリッシュタイプI光開始剤で、最大吸収波長は281、365、および395.nmである。 SpeedCure BPOをUVおよびLED硬化性配合物に0.5〜5 wt%使用した場合、高い反応性と深部硬化を提供する。
SPEEDCURE CPTX
SpeedCure CPTXは、チオキサントンファミリーのノリッシュタイプII光開始剤で、最大吸収波長は257、314、および389nmである。 SpeedCure CPTXを0.1〜5 wt%使用し、UVおよびLED硬化性配合物にアミン相乗剤を組み合わせた場合、適切な光開始剤の長波長増感と深部硬化を提供する。
SPEEDCURE DETX
SpeedCure DETXは、チオキサントンファミリーのノリッシュタイプII光開始剤で、最大吸収波長は261、291、および386nmである。 SpeedCure DETXを0.1〜5 wt%使用し、UVおよびLED硬化性配合物にアミン相乗剤を組み合わせた場合、適切な光開始剤の長波長増感と深部硬化を提供する。
SPEEDCURE DMB
SpeedCure DMBは、脂肪族アミンファミリーのアミン相乗剤である。 SpeedCure DMBをノリッシュタイプII光開始剤と組み合わせて2〜8 wt%使用した場合、活性種を生成し、UVおよびLED硬化性配合物の酸素抑制を低減する。
SPEEDCURE EAQ
SpeedCure EAQ は、256 および 327 nm に最大吸収波長を持つ、アントラキノン ファミリーの ノリッシュタイプ II 光開始剤である。 SpeedCure EAQ をUV および LED 硬化性配合物に0.1 ~ 5 wt% 使用した場合、適切な光開始剤の長波長増感と深部硬化を提供する。
SPEEDCURE EDB
SpeedCure EDBは、アミノ安息香酸ファミリーのアミン相乗剤である。 SpeedCure EDBをノリッシュタイプII光開始剤と組み合わせて2〜8 wt%使用した場合、活性種を生成し、UVおよびLED硬化性配合物の酸素抑制を低減する。
SPEEDCURE EHA
SpeedCure EHAは、アミノ安息香酸ファミリーの液体アミン相乗剤である。 SpeedCure EHAをノリッシュタイプII光開始剤と組み合わせて2〜8 wt%使用した場合、活性種を生成し、UVおよびLED硬化性配合物の酸素抑制を低減する。
SPEEDCURE EMK
SpeedCure EMKは、ベンゾフェノンファミリーのノリッシュII型光開始剤およびアミン相乗剤で、最大吸収波長は250および378nmである。 SpeedCure EMKを0.5〜5 wt%使用し、高度に着色されたUVおよびLED硬化性配合物にアミン相乗剤を組み合わせた場合、高い反応性と深部硬化を提供する。
SPEEDCURE ITX
SpeedCure ITX は、259 および 383 nm に最大吸収波長を持つ、チオキサントン ファミリーのノリッシュ タイプ II 光開始剤である。 SpeedCure ITXを0.1 ~ 5 wt% 使用し、UV および LED 硬化製剤でアミン相乗剤と組み合わせた場合、適切な光開始剤の長波長増感と深部硬化を提供する。
SPEEDCURE MBB
SpeedCure MBBは、ベンゾフェノンファミリーのノリッシュタイプII光開始剤で、最大吸収波長は246.nmである。 SpeedCure MBBを0.5〜5 wt%使用し、UV硬化性配合物にアミン相乗剤を組み合わせた場合、表面硬化を提供する。
SPEEDCURE MBF
SpeedCure MBFは、ベンゾイルホルメートファミリーの液体ノリッシュタイプII光開始剤で、最大吸収波長は244nmである。 SpeedCure MBFをUV硬化性配合物に0.5〜5 wt%使用した場合、低黄変と表面硬化を提供する。
SPEEDCURE MBP
SpeedCure MBPは、ベンゾフェノンファミリーのノリッシュタイプII光開始剤で、最大吸収波長は259.nmである。 SpeedCure MBPを0.5〜5 wt%使用し、UV硬化性配合物にアミン相乗剤を組み合わせた場合、高い反応性と表面硬化を提供する。
SPEEDCURE PBZ
SpeedCure PBZは、ベンゾフェノンファミリーのノリッシュII型光開始剤で、最大吸収波長は290nmである。 SpeedCure PBZを0.5〜5 wt%使用し、UVおよびLED硬化性配合物にアミン相乗剤を組み合わせた場合、高い反応性、表面硬化および深部硬化を提供する。
SPEEDCURE PDO
SpeedCure PDOは、オキシムエステルファミリーのノリッシュタイプI光開始剤で、最大吸収波長は259nmである。 SpeedCure PDOは、エレクトロニクス用途のUV配合物に0.5〜5 wt%使用した場合、高反応性、低黄変、低揮発性を示す。
SPEEDCURE TPO
SpeedCure TPOは、ホスフィンオキシドファミリーのノリッシュタイプI光開始剤で、最大吸収波長は267、298、および380nmである。 SpeedCure TPOをUVおよびLED硬化性配合物に0.5〜5 wt%使用した場合、高い反応性と深部硬化を提供する。
SPEEDCURE TPO-L
SpeedCure TPO-Lは、ホスフィンオキシドファミリーの液体ノリッシュI型光開始剤で、最大吸収波長は274、290、および370nmである。 SpeedCure TPO-LをUVおよびLED硬化性配合物に0.5〜5 wt%使用した場合、高い反応性と深部硬化を提供する。
SPEEDCURE VLT
SpeedCure VLTは、可視光(昼光)またはUV光にさらされたときに不飽和樹脂をラジカル重合するためのフッ素化ジアリール-ビス-シクロペンタジエニルチタン錯体をベースにした高反応性光開始剤である。 イメージング、特殊接着剤および情報ストレージアプリケーション用のフォトポリマーの硬化に特に適している。 SpeedCure VLTは、ジアリールヨードニウムタイプのカチオン性光開始剤の効果的な増感剤としても機能するため、可視光によるカチオン性配合物の硬化促進に使用可能である。 SpeedCure VLTは光退色として説明でき、非常に厚いコーティングを生成することが可能である。 硬化中に樹脂システムから酸素を排除すると、最良の結果が得られる。
SPEEDCURE XFS
SpeedCure XFは、ヒドロキシアセトフェノンファミリーの二官能性および単官能性のノリッシュI型光開始剤のブレンドで、最大吸収波長は252nmである。 SpeedCure XFをUV硬化性配合物に0.5〜5 wt%使用した場合、低黄変、表面硬化、反応性向上を提供する。
SPEEDCURE XFS01
SpeedCure XFs01は、ヒドロキシアセトフェノンファミリーの二機能性ノリッシュI型光開始剤で、最大吸収波長は258nmである。 SpeedCure XFs01をUV硬化性配合物に0.5〜5 wt%使用した場合、低黄変、表面硬化、高反応性を提供する。
SR203 NS
SR203 NS(テトラヒドロフルフリルメタクリレート)は、環状骨格を有する低粘度極性単官能モノマーである。様々な基材への密着性を促進する。
SR203T NS
SR203T NS、テトラヒドロフルフリル メタクリレートは、環状基を含む低粘度の極性単官能性モノマーで、多くの基材への接着を促進する。
SR205 NS
SR205 NS(トリエチレングリコールジメタクリレート)は、フリーラジカル重合で使用される低蒸気圧の高沸点モノマーである。
SR205M NS
SR205M NS(トリエチレングリコールジメタクリレート)は、フリーラジカル重合で使用される低蒸気圧の高沸点モノマーである。
SR206 NS
SR206 NS(エチレングリコールジメタクリレート)は、フリーラジカル重合で使用される無色の高沸点2官能モノマーである。
SR210 NS
SR210 NS(ポリエチレングリコールジメタクリレート)は、フリーラジカル重合で使用される低蒸気圧で速硬化性のある低粘度2官能モノマーである。
SR210OP NS
SR210OP NSは、フリーラジカル重合で使用される低蒸気圧で速硬化性のある低粘度2官能モノマーである。
SR211 NS
SR211 NS(ポリエチレングリコールジメタクリレート)は、フリーラジカル重合で使用される低蒸気圧で速硬化性のある低粘度2官能モノマーである。
SR214 NS
SR214 NS(1,4-ブタンジオールジメタクリレート)は、高い溶解性を有する低粘度2官能モノマーである。
SR217 NS
SR217 NSは、UV/EBコーティング剤やインク配合物に用いられる低粘度脂肪族単官能モノマーである。プラスティックや金属などの基材に対しての密着性向上が期待できる。
SR218 NS
SR218 NS は、UV/EB硬化型コーティング剤、インク、接着剤配合物に使用される低粘度の単官能性モノマーで、プラスチック、金属、その他の困難な基材への接着力を向上させる。
SR228 NS
SR 228 NSは、高いガラス転移温度(Tg)を示す中粘度のアクリレートモノマーで、UV / EBや化学硬化コーティング剤、接着剤、複合材料に配合すると、硬度、せん断接着性、耐熱性が向上する。
SR231 NS
SR231 NS(ジエチレングリコールジメタクリレート)は、フリーラジカル重合に用いられる低蒸気圧の高沸点モノマーである。
SR238 NS
SR238 NS(1,6-ヘキサンジオールジアクリレート)は、フリーラジカル重合に用いられる低揮発性で疎水性骨格を有し、高溶解性、速硬化性のある低粘度モノマーである。
SR238 TFN
SR238 TFN(1,6-ヘキサンジオールジアクリレート)は、フリーラジカル重合に用いられる低揮発性で疎水性骨格を有し、高溶解性、速硬化性のある低粘度モノマーである。
SR238TFN.
SR239 NS
SR239 NS(1,6-ヘキサンジオールジメタクリレート)は、フリーラジカル重合に用いられる低揮発性で疎水性骨格を有し、高溶解性、速硬化性のある低粘度モノマーである。
SR239A NS
SR239A NS(1,6-ヘキサンジオールジメタクリレート)は、フリーラジカル重合に用いられる低揮発性で疎水性骨格を有し、高溶解性、速硬化性のある低粘度モノマーである。
SR252 NS
SR252 NSは、柔軟性のあるフィルムを生成できる水溶性2官能モノマーで、接着剤や嫌気性接着剤、コーティング剤、プラスチゾルやシーラントに用いられる。
SR252LC NS
SR252LC NSは、柔軟性のあるフィルムを生成できる水溶性2官能モノマーで、接着剤や嫌気性接着剤、コーティング剤、プラスチゾルやシーラントに用いられる。
SR252OP NS
SR252OP NSは、柔軟性のあるフィルムを生成できる水溶性2官能モノマーで、接着剤や嫌気性接着剤、コーティング剤、プラスチゾルやシーラントに用いられる。
SR256 NS
SR256 NS は、反応性希釈剤として機能する微水分散性の単官能性モノマーである。
SR259 NS
SR259 NS(ポリエチレングリコール(200)ジアクリレート)は、柔軟性のあるフリーラジカル硬化性フィルム作成に適した低揮発性モノマーである。
SR262 NS
SR262 NSは、低粘度、低揮発性、疎水性骨格を備えた高速硬化性のメタクリレートモノマーであり、フリーラジカル重合で使用すると優れた柔軟性を示す。
SR262 TFN
SR262 TFNは、低粘度、低揮発性、疎水性骨格を備えた高速硬化性のメタクリレートモノマーであり、フリーラジカル重合で使用すると優れた柔軟性を示す。
SR285 NS
SR285 NS(テトラヒドロフルフリルアクリレート)は、環状骨格を有する低粘度極性単官能モノマーである。多くの基材にする密着性を促進する。
SR285 TFN
SR285 TFN(テトラヒドロフルフリルアクリレート)は、環状骨格を有する低粘度極性単官能モノマーである。多くの基材にする密着性を促進する。
SR285 TFN.
SR285 TFN、テトラヒドロフルフリルアクリレートは、環状基を含む低粘度の極性単官能性モノマーで、多くの基材への接着を促進する。
SR285T NS.
SR285T NS、テトラヒドロフルフリルアクリレートは、環状基を含む低粘度の極性単官能性モノマーで、多くの基材への接着を促進する。
SR295 NS
SR295 NS(ペンタエリスリトールテトラアクリレート)は、低皮膚刺激性の4官能モノマーである。
SR297F NS
SR297FNSは、過酸化物加硫またはEB硬化助剤として使用される2官能性メタクリルモノマーである。高硬度性、優れた耐熱性と耐薬品性があり、スコーチ防止剤を含有している。PVCプラスチゾル、ゴムロール、ポリマーコンクリート、接着剤、含浸木材材料に使用される。
SR306 NS
SR306 NS(トリプロピレングリコールジアクリレート)は、フリーラジカル重合で用いられる低揮発性、低粘度のモノマーである。
SR306 TFN
SR306 TFN(トリプロピレングリコールジアクリレート)は、フリーラジカル重合で用いられる低揮発性、低粘度のモノマーである。
SR306K NS
SR306K NS(トリプロピレングリコールジアクリレート)は、フリーラジカル重合で用いられる低揮発性、低粘度のモノマーである。
SR313 NS
SR313 NS(ラウリルメタクリレート)は、長鎖脂肪族疎水性骨格を有する低揮発性単官能モノマーである。
SR313B NS
SR313B NS(C12, C14アルキルメタクリレート)は、長鎖脂肪族疎水性骨格を有する低揮発性単官能モノマーである。
SR339 NS
SR339 NS(2-フェノキシエチルアクリレート)は、良密着性を有する低揮発性の単官能芳香族モノマーである。
SR340 NS
SR340 NS(2-フェノキシエチルメタクリレート)は、良密着性を有する低揮発性の単官能芳香族モノマーである。
SR344D NS
SR344D NS(ポリエチレングリコール(400)ジアクリレート)は、柔軟性のあるフリーラジカル硬化性フィルムに適した低皮膚刺激性の水溶性モノマーである。
SR348 NS
SR348 NSは、過酸化物硬化やEB硬化助剤として用いられる高粘度のエトキシ化(2)ビスフェノールAジメタクリレートである。速硬化性があり、低揮発性、高沸点であり、耐薬品性や耐熱性もある。嫌気性接着剤や樹脂注入用途に適している。
SR348L NS
SR348L NSは、過酸化物硬化やEB硬化助剤として用いられる高粘度のエトキシ化(2)ビスフェノールAジメタクリレートである。速硬化性があり、低揮発性、高沸点であり、耐薬品性や耐熱性もある。嫌気性接着剤や樹脂注入用途に適している。
SR348OP NS
SR348OP NSは、過酸化物硬化やEB硬化助剤として用いられる高粘度のエトキシ化(2)ビスフェノールAジメタクリレートである。速硬化性があり、低揮発性、高沸点であり、耐薬品性や耐熱性もある。嫌気性接着剤や樹脂注入用途に適している。
SR349 NS
SR349 NS(エトキシ化(3)ビスフェノールAジアクリレート)は、フリーラジカル重合で使用される低皮膚刺激性、低臭気、低揮発性モノマーである。アルカリ溶解性の疎水性骨格を有する。
SR350 NS
SR350 NS(トリメチロールプロパントリメタクリレート)は、フリーラジカル重合で速硬化性を示す低揮発性3官能モノマーである。
SR350DD NS
SR350DD NS(トリメチロールプロパントリメタクリレート)は、フリーラジカル重合で速硬化性を示す低揮発性3官能モノマーである。
SR350HS NS
SR350HS NS、トリメチロールプロパントリメタクリレートは、フリーラジカル重合において速い硬化応答を提供する低揮発性の三官能モノマーである。
SR350LC NS
SR350LC NS(トリメチロールプロパントリメタクリレート)は、フリーラジカル重合で速硬化性を示す低揮発性3官能モノマーである。
SR350R NS
SR350R NS(トリメチロールプロパントリメタクリレート)は、フリーラジカル重合で速硬化性を示す低揮発性3官能モノマーである。
SR350S NS
SR350S NSは、過酸化物またはEB硬化助剤である3官能性メタクリル酸モノマーである。 過去20年間、過酸化物硬化エラストマー業界の主力製品であり、PVCプラスチゾル、プラスチック、CPE、EPDM、ニトリル、CPE、シリコーンなどの多くのエラストマーに使用されている。 スコーチ防止剤を含有している。
SR351 NS
SR351 NS(トリメチロールプロパントリアクリレート(TMPTA))は、フリーラジカル重合において、速硬化性、低揮発性を示す低粘度モノマーである。
SR351 TFN
SR351 TFN(トリメチロールプロパントリアクリレート(TMPTA))は、フリーラジカル重合において、速硬化性、低揮発性を示す低粘度モノマーである。
SR355 NS
SR355 NS(ジトリメチロールプロパンテトラアクリレート)は、硬化時に速硬化性、高架橋密度を示す低皮膚刺激性4官能モノマーである。
SR355 TFN
SR355 TFN(ジトリメチロールプロパンテトラアクリレート)は、硬化時に速硬化性、高架橋密度を示す低皮膚刺激性4官能モノマーである。
SR368 NS
SR368 NS(トリス(2-ヒドロキシエチル)イソシアヌレートトリアクリレート)は、フリーラジカル重合で使用される白色固体のトリアジン化合物である。
SR368D NS
SR368D NS(トリス(2-ヒドロキシエチル)イソシアヌレートトリアクリレート)は、フリーラジカル重合で使用される無色液体のトリアジン化合物である。
SR395 NS
SR395 NS(イソデシルアクリレート)は、単官能疎水性モノマーである。
SR399 NS
SR399 NS(ジペンタエリスリトールペンタアクリレート)は、耐摩耗性と硬度、紫外線や電子線硬化のための速硬化性を兼ね備えている低皮膚刺激性モノマーである。
SR399LV NS
SR399LV NS(低粘度ジペンタエリスリトールペンタアクリレート)は、耐摩耗性と硬度、紫外線や電子線硬化のための速硬化性を兼ね備えている低皮膚刺激性モノマーである。
SR420 NS
SR420 NSは、UV/EB硬化インクや接着剤、プラスティックコーチング用途に高Tg、低収縮性を付与できる低粘度単官能モノマーである。
SR421A NS
SR421A NSは、光安定性のある環状構造を有する低粘度の単官能メタクリレートモノマーである。優れた溶解性と様々な基材への密着性を有し、熱安定性もある。
SR423 NS
SR423 NS(イソボルニルメタクリレート)は、オリゴマー用の優れた反応性希釈剤である。環状骨格により、高Tgのフリーラジカル硬化ポリマーを生成する。
SR444 NS
SR444 NS(ペンタエリスリトールトリアクリレート)は、フリーラジカル重合で使用される、ヒドロキシル基を有する低揮発性、速硬化性のあるモノマーである。
SR444D NS
SR444D NS(ペンタエリスリトールトリアクリレート)は、フリーラジカル重合で使用される、ヒドロキシル基を有する低揮発性、速硬化性のあるモノマーである。
SR454 NS
SR454 NS(エトキシ化(3)トリメチロールプロパントリアクリレート)は、フリーラジカル重合で使用される低皮膚刺激性、速硬化性のあるモノマーである。
SR454 TFN
SR454 TFN(エトキシ化(3)トリメチロールプロパントリアクリレート)は、フリーラジカル重合で使用される低皮膚刺激性、速硬化性のあるモノマーである。
SR454A NS
SR454A NS、エトキシル化(3)トリメチロールプロパントリアクリレートは、低皮膚刺激性でフリーラジカル重合により速硬化性のあるモノマーである。
SR454D NS
SR454D NS(エトキシ化(3)トリメチロールプロパントリアクリレート)は、フリーラジカル重合で使用される低皮膚刺激性、速硬化性のあるモノマーである。
SR480 NS
SR480 NS(エトキシ化(10)ビスフェノールAジメタクリレート)は、フリーラジカル重合に使用される低臭気、低揮発性のモノマーである。
SR492 NS
SR492 NS(プロポキシ化(3)トリメチロールプロパントリアクリレート)は、フリーラジカル重合で使用される低皮膚刺激性、速硬化性のあるモノマーである。
SR492 TFN
SR492 TFN(プロポキシ化(3)トリメチロールプロパントリアクリレート)は、フリーラジカル重合で使用される低皮膚刺激性、速硬化性のあるモノマーである。
SR494 NS
SR494 NS(アルコキシ化ペンタエリスリトールテトラアクリレート)は、UV/EB重合で使用される耐熱性、速硬化性のある4官能モノマーで、低皮膚刺激性である。
SR495B NS
SR495B NS(カプロラクトンアクリレート)は、UV/EBやカチオン重合で使用される低皮膚刺激性、低揮発性、低臭気の単官能モノマーである。
SR499 NS
SR499 NS(エトキシ化(6)トリメチロールプロパントリアクリレート)は、フリーラジカル重合で使用される低皮膚刺激性、速硬化性のあるモノマーである。
SR502 NS
SR502 NS(エトキシ化(9)トリメチロールプロパントリアクリレート)は、フリーラジカル重合で使用される低皮膚刺激性、速硬化性のあるモノマーである。
SR504 NS
SR504 NS(エトキシ化ノニルフェノールアクリレート)は、UV/EB重合で使用される低臭気、低揮発性、低皮膚刺激性のモノマーである。
SR506 NS
SR506 NS(イソボルニルアクリレート)は、オリゴマー用の反応性希釈剤である。環状骨格により、高Tgのフリーラジカル硬化ポリマーを生成する。
SR506A NS
SR506A NS(イソボルニルアクリレート)は、オリゴマー用の反応性希釈剤である。環状骨格により、高Tgのフリーラジカル硬化ポリマーを生成する。
SR506EG NS
SR506EG NS(イソボルニルアクリレート)は、オリゴマー用の反応性希釈剤である。環状骨格により、高Tgのフリーラジカル硬化ポリマーを生成する。
SR506HP NS
SR506HP NS(イソボルニルアクリレート)は、オリゴマー用の反応性希釈剤である。環状骨格により、高Tgのフリーラジカル硬化ポリマーを生成する。
SR508 NS
SR508 NS(ジプロピレングリコールジアクリレート)は、ヘキサンジオールジアクリレートを使用するほとんどの用途で置き換え可能な、低粘度で経済的な希釈剤である。
SR508 TFN
SR508 TFN(ジプロピレングリコールジアクリレート)は、ヘキサンジオールジアクリレートを使用するほとんどの用途で置き換え可能な、低粘度で経済的な希釈剤である。
SR531 NS
SR531 NSは、インク、木材コーティング、ステレオリソグラフィー、フォトポリマー印刷版などの様々なUV / EB硬化用途で使用される低粘度の単官能性アクリレートモノマーである。 丈夫で柔軟性があり、無黄変で、様々な基材に密着性を付与できる。
SR531 TFN
SR531 TFNは、インク、木材コーティング、ステレオリソグラフィー、フォトポリマー印刷版などの様々なUV / EB硬化用途で使用される低粘度の単官能性アクリレートモノマーである。 丈夫で柔軟性があり、無黄変で、様々な基材に密着性を付与できる。
SR531T NS.
SR531T NS. は、インク、木材塗料、ステレオリソグラフィー、フォトポリマー印刷版などのUV/EB硬化用途に使用される低粘度の単官能性アクリレート モノマーである。丈夫で柔軟性があり、黄変せず、様々な基材に接着性を付与する。
SR540 NS
SR540 NS、エトキシル化(4)ビスフェノールAジメタクリレートは、疎水性と親水性のバランスが良く、フリーラジカル重合に使用される低揮発性モノマーである。
SR551 NS
SR551 NSは、優れた濡れ性、水溶性、低Tg、速表面硬化性のある単官能メトキシ化ポリエチレングリコール(350)アクリレートモノマーである。
SR578 NS
SR578 NSは、低臭気で高反応性のアクリレートモノマーで、屋外で耐候性が求められるコーティング剤やデジタルインク、スクリーンインクなどの用途に用いられる。
SR579 NS
SR579 NSは、耐摩耗性と硬度、紫外線や電子線硬化のための速硬化性を備えたアクリレートブレンドで、低皮膚刺激性モノマーである。
SR601 NS
SR601 NS(エトキシ化(4)ビスフェノールAジアクリレート)は、フリーラジカル重合で使用される低皮膚刺激性、低臭気、低揮発性のモノマーで、アルカリ溶解性の疎水性骨格を有する。
SR601J NS
SR601J NS、エトキシル化(4)ビスフェノールAジアクリレートは、低皮膚刺激性、低臭気、低揮発性のフリーラジカル重合に使用されるモノマーである。アルカリ可溶性の疎水性骨格を持つ。
SR602 NS
SR602 NS(エトキシ化(10)ビスフェノールAジアクリレート)は、フリーラジカル重合で使用される低皮膚刺激性、低臭気、低揮発性のモノマーで、アルカリ溶解性の疎水性骨格を有する。
SR610 NS
SR610 NS(ポリエチレングリコール(600)ジアクリレート)は、柔軟なフリーラジカル硬化フィルムを生成できる低皮膚刺激性の水溶性モノマーである。
SR610 TFN
SR610TFN、ポリエチレングリコール (600)ジアクリレートは、皮膚刺激性の低い水溶性モノマーで、フリーラジカル硬化で柔軟なフィルムを生成する。
SR833 NS
SR833 NSは、フリーラジカル重合で使用される低粘度2官能アクリレートモノマーで、柔軟性や密着性が必要なUV/EB硬化用途に使用できる。フィルム強靭性や耐候性も備えている。
SR834 NS
SR834 NS は、幅広い用途向けに設計された二官能メタクリレートモノマーである。
SR834VSP NS
SR834VSP NS は、幅広い用途向けに設計された二官能メタクリレートモノマーである。
SR855 NS
SR855 NS(ジトリメチロールプロパンテトラアクリレート)は、硬化時に速硬化性、高架橋密度を示す低皮膚刺激性4官能モノマーである。
SR899 B NS
SR899B NS(ジペンタエリスリトールアクリレート)は、耐摩耗性と硬度、紫外線や電子線硬化のための速硬化性を兼ね備えている低皮膚刺激性モノマーである。
SR899 C NS
SR899C NS(ジペンタエリスリトールアクリレート)は、耐摩耗性と硬度、紫外線や電子線硬化のための速硬化性を兼ね備えている低皮膚刺激性モノマーである。
SR899 F NS
SR899F NS(ジペンタエリスリトールアクリレート)は、耐摩耗性と硬度、紫外線や電子線硬化のための速硬化性を兼ね備えている低皮膚刺激性モノマーである。
SR899 F TFN
SR899F TFN(ジペンタエリスリトールアクリレート)は、耐摩耗性と硬度、紫外線や電子線硬化のための速硬化性を兼ね備えている低皮膚刺激性モノマーである。
SR899 NS
SR899 NS(ジペンタエリスリトールアクリレート)は、耐摩耗性と硬度、紫外線や電子線硬化のための速硬化性を兼ね備えている低皮膚刺激性モノマーである。
SR900 TFN
SR900 TFNは、フリーラジカル重合で速硬化性と低揮発性を占める低粘度モノマーである。
SR9003 NS
SR9003 NS(プロポキシ化(2)ネオペンチルグリコールジアクリレート)は、フリーラジカル重合で使用される低粘度、低皮膚刺激性のモノマーである。
SR9003 TFN
SR9003 TFN(プロポキシ化(2)ネオペンチルグリコールジアクリレート)は、フリーラジカル重合で使用される低粘度、低皮膚刺激性のモノマーである。
SR901 NS
SR901 NSは、耐摩耗性の耐薬品性のある特殊アクリレートである。
SR9020 NS
SR9020 NS(プロポキシ化(3)グリセリルトリアクリレート)は、低粘度で優れた柔軟性、速硬化性、硬度を備えた3官能モノマーである。
SR9020 TFN
SR9020 TFN(プロポキシ化(3)グリセリルトリアクリレート)は、低粘度で優れた柔軟性、速硬化性、硬度を備えた3官能モノマーである。
SR9020B TFN
SR9020B TFN、プロポキシ化(3)グリセリルトリアクリレートは、低粘度、良好な柔軟性、高速硬化、優れた硬度を備えた三官能モノマーである。